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お前が何なのかを暴きだせ。

ジョジョに萌えたり、その他観劇、読書などの覚え書き。
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ニコニコ動画について

語るって言うより、ニコ動でこんなん見るよーっていう紹介。

基本的にボカロでwowakaさんとかハチさんとかotetsuさんを見たり聴たりしいている。
最近の般若心経ブームにも乗っかってみたりした。
なにせボカロ曲は中途半端に聞きかじっているので知らないPや曲も多々あると思います。
ランキングとかついったをふらふらしていて、気になったら聴く程度。
でもProject DIVAはやったよ。
メイちゃんと咲音メイコラブVv

あとは東方アレンジのPVみたり。
これもまた中途半端。
キャラの名前が半分くらい分かる程度の能力。
咲夜さん可愛よ咲夜さん。
歌い手では3Lさんが好きです。

MAD系だと「うろジョジョ」(MADか?)だったり、今は荒川MADだったりを適当に漁ってる感じ。
後述で実況動画についても書きますが、その影響で「ゆめにっき」も好きなので、一時期そのMADにもハマりました。


あ、こっから本命。
これ書きたくてこの記事を書いた。

それから最近実況動画を視聴するようになりました。
主にボルゾイ企画と塩胡椒。
共通点は「絶叫」、だろうな……。
人の絶叫聞くのが好きなんだな、私。

実況者も、ちょこちょこ範囲を広げたいのにボルゾイの動画数多くて困る。
がみ……!!君なんなの……。
お前ホントに存在するのか……二次元の生物じゃないのか……反則だろ。
というくらいがみが好きである。
ボルゾイは「がみ>ふひ=くわ 別枠ぞの」という感じで好き。
がみはもう愛でていたい。
あの一級フラグ建築士。
なんでそんなにダメな子なの。社会人なのに。
でもゲームは上手い。
あの絶叫すごいよな、一種の才能。
青鬼が伸びるのも分かるわ……。
ふひきーとくわさんのドSっぷりはいいよねー。
いい具合にがみの良さを引き出す気がする。
ぞのは自由すぎて別次元だと思う。
あの不思議空間が堪らんです。
単騎とか二人プレイの動画も面白いけど、四人でワイワイやってる動画も好きだなぁ。
同級生の仲良しなノリがあふれ出てる感じ。
これはもうね、腐女子じゃなくても萌えるだろ。
で、萌えるとか以前に実況動画っていうジャンルとして満点に面白いと思う。
がみは話し下手だけど、それをゲームの腕やふひきーなりくわさんなりが上手くサポートする形になってるし。
ふひきーやくわさんに関しては普通に話が上手い、というか面白いことを言えるので安心できる。
がみのフリートークタイムははらはらしっぱなしですよ。
芸人で言うとロンブーの亮くんが噛まずにタイトルコールできるか見守るようなもんですよ。
ぞのの単騎ってほか三人のを見るのとはまた別のテンションが必要な気がするなぁ。
なんかそこにぞのワールドが広がっている気がする。独特。

ホントに最近実況動画に手を出したので、ボルゾイなんか、特にふひきー単騎を見れていないので制覇したい。
他の実況者さんのもいろいろ見てみたいのに……。
またボルゾイについては詳しく語りたいと思います。

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漫画「BLACK JACK」及び手塚作品について

x2_2a72e9f.jpg写真のような代物を衝動買いしたので語る。
BJ文庫全巻セット、一万円。
行きつけの本屋で入荷されていたのを偶然見つけて思わず買ってしまいました。
BJは好きなんだけど、全巻読破したのは友人に借りてだったので、自分で買おう買おうと思っているうちに年月が過ぎてしまいました。
ここで出会ったのも何かの縁だろうと思い、ひと思いに買ってしまいました。
5年くらい前にやったアニメは結構好きでした。
TV放送もちょいちょい見てたんだけど、特に前身であった二時間スペシャルのやつが印象深かったなぁ。音楽もかっこよかった。
正直TVシリーズよりこっちの方が好きなので、今DVDも買ってしまおうか検討中である……。
このときの話のチョイスがよかったんだよ。
本間先生の「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」っていう台詞はやっぱいつ読んでも心打たれる。
特にこのアニメで見たときは衝撃だった。
本間先生……(´;ω;`)ブワッ
あとこっちの記事で語ってた「二人の黒い医者」のラストの台詞も好きですね。
「それでも私は人を治すんだ 自分が生きるために」って台詞は力強いようでものすごく切ないと思う。
自分自身のアイデンティティについて考えてしまう。
BJ読んでるとホントに胸を締め付けられるシーンが多くて困る。
ラストあたりで先生が悔しがって机叩いたり、うなだれたりするシーンなんか特に。
反対に、先生が拷問とかリンチにあってボロボロになってるシーンは何故かときめk(ry
手塚先生の作品て基本的に考えさせられる作品が多いけど、ことこの作品では生死についてはもちろん人の心を抉るような台詞が多いよね。
社会的には正義ではないけれど、人間的には正しいと思うんだよね、先生の信念は。
いやまぁ、復讐が視野に入ってるから決して正義のヒーローとは言い難いけど、それでも悪人ではない感じ。
ていうか先生は普通に顔も心も声(ていうか大塚さん)もイケメンだと思う。
ダークヒーローって分類になるんだろうか。
手塚先生の主人公はダークヒーロー系も多いからなぁ。
「七色いんこ」とか「どろろ」もそんな感じだよね。
っていうかなんで私が持ってる手塚作品はそんなんばっかなの。あと「MW」か…ああ、ますます違う……。
全部いい作品ですけども!!こうやって思い返してちょっとへこんだよ。
べつにそういう作品ばっかりってわけじゃないだろ、手塚先生。
「ジャングル大帝」とか正統派(?)な正義側の漫画がない……。
買いたいんだよ、ジャングル大帝は。

「七色いんこ」は演劇の話なんだけど、私が高校生の時演劇部をやっていたので買ったのですよ。
古典系の劇のあらすじがさらっと頭に入ってくるので大変役に立った。
で、物語の筋もいい。
鳥アレルギーの伏線回収とか感動だった。
「どろろ」は映画化に合わせて原作を読んだけど、百鬼丸とどろろの関係性がツボだった。
映画の方も、あれはあれで敵のCGなんかも綺麗で良かったと思う。
「MW」も映画に合わせて原作を買ったけど、映画では同性愛の描写がなくなると聞いて映画を見る気力を削がれてしまった。
あれだけ「禁忌」のつまった作品から同性愛の描写とったら意味ないだろ……!!
 
手塚作品自体に初めて触れたのは小学校の時だったなぁ。
図書室に「火の鳥」があって読破した。
今思うと、よくあんなの小学校に置いてあったな。
訳も分からず読んでた節があるけど、今思い出すと結構ベビーな話あったぞ……近親相姦とか。
「クローン編」は個人的にトラウマだった。
今思うと結構深い話なんだが。
「太陽編」とか「異形編」好き。
これもまた自分の本棚に並べたい作品である。
小学校卒業以来、母の実家にあったりして自分で手を出す機会がなかったけど、やっぱり自分の本棚にも欲しい。

今回はこれくらいにしておく。
またBJ先生とかキリコについて語るかもしれない。

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漫画「flat」について

今月中に新刊が出るので、出てからでもよかったんですが、まぁこのタイミングで書いておく。
青桐ナツの連載漫画「flat」に出会ったときはもう衝撃的というか感動的ですらありました。
まず表紙の水彩画っぷり(どんな日本語だ)に心持ってかれる。
すっごい綺麗に塗られるんですよね、水彩画。
この色遣いとか濃淡にまずびびっと来るものを感じた。

中はと言いますと、人物がちょっとシンプルめな感じの絵柄なんですが、それでも登場人物みんなにちゃんと個性があるし、表情にもものすごく説得力があって引き込まれる。
主人公がまったり自由人だからなんだろうけど、話の空気もすごくまったりしていて、素敵。
それなのに胸がきゅーってなるような切ない話や、感情のやり取りがままならないもどかしさみたいなのが描かれていて、これはただのほのぼの系漫画ではない。と思った。
ほのぼのなんだけど、少しだけ胸が切なくなる、でも最後にほんわかするというか。
そんなお話。
乙一みたいなほんわかと切なさが好物の私にとってこれはドツボだった。

でまた登場人物がみんな魅力的すぎる。
主人公へーすけは超自由人でお菓子作りが趣味。私は本気でへーすけの手作りお菓子が食いたい。
その友人鈴木くんは私好みの素敵なSっ気を兼ね備えたお方。私は本気で鈴木くんに罵倒されたい。「落ちぶれてしまえ」って言われたい。
さらに友人の佐藤くんはいつもにこにこしてて、面倒見がよさそう。へーすけとはまた別の意味で自由に生きてる感じ。私は本気で佐藤くんとお友達になりたい。
へーすけが面倒をみることになる秋くんは、いちいち表情が可愛い。ショック受けてる顔とか喜ぶ顔とか、無口な文表情が心情を語る。私は本気で秋くんのほっぺたを(ry
あともう後輩組の可愛さは異常。
長谷ちゃんと海藤くんなんなの。
あの不思議系とツンデレ。
私が長谷ちゃんを嫁にもらう!!そして私が海藤くんの友達になる!!なってみせる!!←

あと、間って言うか、表情だけで台詞のないページから伝わってくるものが、凄い。
明確な単語を思いつかないけど、あの表情や雰囲気だけで、色んなものが伝わってくる。
それが凄いと思うんです。

そんな感じで私の好きなものが見事に詰まっていて、私のハートを射ぬかれたのです。

マックガーデンという出版社の漫画で、集英社みたいな大手ではないんですが、それでも大きめの本屋さんだとこの「flat」が平積みで売られていたりするので、結構人気は高いのではないかと思います。
今月にまた新刊が出るのでまた新刊の感想だけあげるかもしれない。

手にとって損はない漫画だと思います。

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オ タ ク の 性(二泊三日京都旅行その③)

三日目。
まず、朝ごはん!!
早めにホテルを出て烏丸御池へ。
少々迷って目的のお店にとうちゃーく。

IYEMON SALON KYOTO !!

17377494_577662303_158large.jpgかのサントリーのお茶、伊右衛門のカフェラウンジですね。
「和」なカフェで、朝も八時くらいから営業しているのでモーニングメニューなんかで和食が食べれます。
私は卵かけご飯を食しました。うまうま。
朝ごはんだったので流石にスイーツ系は食べれず終いでしたが、また次回来た時は食べたい。
次回京都に来た時はこの近くのホテルに泊まってここでご飯食べたいと思った。
店の雰囲気もオサレな感じで、でも和っぽさも残しつつ、素敵な空間が広がっていました。
今度はスイーツとお茶メインで行きたい。
まぁ玉露の値段は目ん玉飛び出るほど高かったけどね☆

朝ごはんの後はこちら。
京都国際マンガミュージアム。
17377494_577662295_154large.jpgなんと企画展でどんぴしゃりと「フィギュアの系譜―土偶から海洋堂まで―」というものをやっていてね。
マンガミュージアムってだけでオタク魂爆発だってのに、こんなんされたら、もう、あれだよね、ハァハァ(*´Д`*)ってなるしかないよね。
入口でもう現代フィギュア展示しすぎwwwうはwwww「土偶何処行ったwww」状態。
まぁ展示室に行ったらちゃんと土偶から始まり、徐々に現代のフィギュアに移行してくんですが、「トンネルを抜けると雪国であった」ばりに「その角を曲がると萌えゾーンであった」という感じで、がらりと異空間が広がっていて噴いた。
セラムンのフィギュアあって超懐かしかった。初代の。しかも大きめの4分の1?5分の1?くらいかな。レイちゃんを拉致ってきたいくらいだった。
あとさくらちゃんとかね!!もう皆嫁に来い!!

普通の展示なんかは「でっかい古本屋」という感じで古今東西、新旧入り乱れて漫画がずらっと展示してあります。しかも立ち読み自由!!
全巻きっちり揃ってるわけじゃないみたいだったけど、タイトルみて「なつかしー」とか「これ面白いよ」とか話しながら進む感じ。
「きんぎょ注意報」読みたくなった。
「漫画の表現」みたいなコーナーの一角に成人女性向け同人誌あって「びくぅ!!」ってなった。いいのかこれ展示して。さすがに開いて読めはしなかったけど……。

隣接のカフェには壁一面使って、訪れた漫画家さんが直筆でサインとキャラクターを書き残して行くらしく、色んな人のキャラクターが描かれていました。
モンキーパンチ先生の直筆ルパン……!!ちょ…!!この一角持って帰っていいですか←
ガンダムのデザインの方とかちばてつやさんとか島本和彦さんとか……!!
オタクの天国な喫茶店でした。

そしてその後は東本願寺、西本願寺へ。
行 っ た ん で す が 。
さらーっと流すように見てしまい。
本当にもったいないことをしたと思うんですが、あんまり取り立てて語るべきことがないんです、よ。。。
思いだそうとすると鳩しか出てこない。
ひどすぎる。

でもまぁ二泊三日総括してとっても楽しかったです。
今度はまた違う季節に来てみたいな。
同じとこ行ってもガラッと印象変わりそう。


後日談。
今日荷物の中に紛れ込んでいた、見覚えのないペンを発見しました。
ペンに記載されている文字を読みました。

ホ テ ル 備 え 付 け の ペ ン で す た 。

すいません。
多分旅行でテンションあげて、部屋でチューハイ飲みまくって酔って寝ぼけていて、毛抜きとか出したりしまったりしたときについでに入れてしまったんだと思います。
悪気はなかったんです、よ……orz

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リベンジ ザ 二条城(二泊三日京都旅行その②)

では二日目ー。
二日目は完全京都観光。
それもほとんど定番修学旅行コースでした。

朝っぱら市バスで清水寺へ。
京都の暑さは埼玉とは違い、それなりに暑いとはいえ結構過ごしやすかったのですよ。
日差しに肌を焼かれるような暑さはあるものの、日陰に入ると途端に気温が下がってわりと快適に過ごせるのです。
埼玉とかだと何処歩いててもむあっと肺の奥までじっとりとむせかえるような空気が流れ込んでくるんですが、そういうのがなかった。
逆に日傘がないと死亡フラグですが、どう考えても京都の方が過ごしやすい、気がする。

で、いざ清水寺ー!!
過ごしやすいとはいえやはり暑かったので、坂を登り切るころには汗だらだらでしたが、天気がよかったこともあり、景色は最高でした。
17377494_577662241_140large.jpg清水の舞台を写した写真ですが、とにかくこの空凄くないですか。
清水寺の景色と建築と相俟ってまさに絶景って感じの眺めでした。
この旅行に合わせて人生初のデジカメCanonのIXYさんを買って行って良かったです。
この後回る寺では「空メイン」の写真と「建造物メイン」の写真とで、ほぼ同じアングルで二枚写真を撮ってました(空の色身を出そうとすると建物が暗くなってしまって、建物にピント合わせると空の色が白く飛んじゃうので)。
実は修学旅行で一度来てるんですが、その時とはまた違った感動がありました。
音羽の滝の水も頂いて来ました。
丁度清水寺大講堂というものが今回特別に公開になっていたらしく、そちらも見てきました。
「仏足石」という仏の足跡を描いたものや、大きな絵馬が公開になっていました。
一通り見て回って、次は銀閣寺へ。
17377494_577662235_35large.jpg銀閣寺の侘び寂びな感じは結構好きです。
慎ましやかというか、静かだけど凛としていて、寡黙で主張してないけどちゃんと存在感あるというか、そんな雰囲気。
「向月台」とか「銀沙灘」のあの造形も見てて自然と綺麗と思わざるを得ないですよね。
「お茶の井」の方へ行くと、苔むした階段なんかが見れますがそれも歴史を感じますよね。
やっぱり木が多くて、水も流れてるので、後半階段を下る段階になると若干涼しかった。
ただ、そのこの階段に左右分かれて座ってる二人ががいて、それだけでなんだかテンション下がった。
ちょっと、それはない。
色んな人が通るしさ、観光どころだしさ、もうちょっと行けばちゃんとした休憩所もあるんだしさ、なにしてんの、此処で。ってなった。
けれど銀閣寺自体には満足して、お昼を食す。

そこから金閣寺へ行こうとするも。

バ ス が 3 0 分 後 と か /(^p^)\

待ちましたとも。
日陰に入って30分。
まぁね、金閣寺真逆ですからね。方向がね。
そりゃそうだよねはっはっは。
いや分かってる。分かってるよ?無計画に、行き当たりばったりで行くからこうなるんだよ。
こうなるのが分かってるけど、私は「計画的に」何かしらの行動を実行できたことがありません。

なんやかんやで着きました。
17377494_577662229_103large.jpg夏休みも終わったころだったので、上記二つで修学旅行ラッシュに巻き込まれることはなかったんですが、ここではツアーの客と見事にかぶったらしく、少々人が多めでした。
流石ですね金閣寺。
この見た目のインパクトって確かに凄いと思うんですよ。
これだけ見るとなんか「ジパング!!」って気がしますよね。
銀閣寺のあとだと「うはw派手すぐるww」っていうぐらいその差に驚いてしまうんですが、実際建造物としては凄いと思う。
建物自体こんなに金色で、また湖面にもその姿が写ってるもんだから、その存在感というか神々しさは倍になって眼前に迫りくるんですよね。
凄いなぁ。

で。
やってきましたよ。

二条城!!やっほうううう!!

17377494_577662219_169large.jpg写真は二の丸御殿。
本丸の内部は非公開のなので建物内を歩けるのは此処です。
ここであの鴬張りの床を歩けるわけです。
私が中学校の修学旅行の時班長の特権を濫用してまでここに来たかったのは、どうしてもここでこの鴬張りの廊下を歩いてみたかったからなんですよ。
何年か越しでその願いが叶えられたわけです。
喜ぶでしょう。むしろここで喜ばなくて何処で喜べと言うのか!!
感動的でしたね。鴬張り。
一歩一歩歩くたびに「すげぇっ」てなった。
その他、中の造形も素敵でした。鴨居の彫刻なんかも凝ってて凄い。
厚い板を使って彫ってあるから表と裏で全く違う柄の鴨居になってるんですよ。
両面とも複雑な立体で綺麗な模様になってて、とても綺麗でした。

そして念願の二条城を後にしてホテルに帰りました。
帰りのタクシーで運ちゃんに西本願寺のレクチャーを受けたのでその次の日は西本願寺東本願寺に行くことになりました。
また明日その辺のことも書きます。
今日はこの辺で。

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