劇団☆新感線のDVDをこのたび大量に買い込んで見ていました。
新感線好きなんです。
「吉原御免状」と「朧の森に棲む鬼」、それと「ドクロ城の七人」をみては演出と舞台装置にきゅんきゅんしまくってます。
もちろん役者さんも素敵だけど、素人舞台じゃ絶対できないような舞台装置や照明の組み方を見るとわくわくしてしまいます(*´∀`)
古田新太と堤真一はやっぱすごいわ。。。
堤真一の殺陣はエロかっこいいと思う。そこにシビれる!あこがれるゥ!
橋本じゅんさんも演技超楽しそうにやっててこっちもわくわくする。
六月には友人とゲキシネ(録画した舞台を映画館で上映するもの)にも行く予定。
「薔薇とサムライ」は古田新太が五右衛門を演じるてし、天海祐希さんの衣装が超素敵だから気になってて、今から楽しみ(*´艸`)
でも「野獣郎見参」が個人的には一番好きかも。
好きっていうか私の萌えツボ押さえてるんだと思う。
主役がヒロインの仇で、ヒロインから恨まれてるんだけど、結局これからもずっと相対しつつ一緒にいる、みたいな感じがなんともいえず私好みで……!!
敵対してる(あるいはしてた)けど一緒にいるってシチュエーションが好き。
承花なんかも操られてたとはいえ最初は花京院が敵として登場したからハマったと言えるかも。
DIOジョナもそのカテゴリにはいるよね。
個人的にDIOジョナはDIO様の執着心のあらわれだと思っていて、三部のあの形はその最たる形だと思うのです。
最初は排除しようとしていたジョナサンを、最終的には認めるようになっていて、その体を欲してるわけですから、DIO様の中で相当の変化があったんじゃないかなぁと。
一方的にDIO様のなかでジョナサンに対する執着が大きくなって、体を欲したんじゃないかと考えると狂い悶えて夜も眠れません。
究極のヤンデレ(^q^)
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